自己紹介

音楽をやっております。 自宅・怪楽庵のライブ出演者募集中です。

ライブ

LIVE
8/4(日)下北沢 mona records
open/12:00 start/12:30
ticket/¥2300(1drink)or¥2500(lunch set)
出演/忘レ敵 coneco けしからん

2013年7月22日月曜日

タイガー&ホース・ミュージック

僕がはじめてちゃんとしたライブをやったのは、2010年2月の事だった。

当時僕は26歳になったばかりで、正直やりたくなかった。

26にもなって、良い恥さらしだと思っていた。

実際その初ライブはボロボロで、良い恥さらしかもしれなかったけど、今は本当にやって良かったと思っている。

それまでの僕はとても周りというものを気にしていて、26にもなって、突然、音楽やります、みたいな事言い始めるのは痛いと思っていたし、周囲の人達からも
「あーあ、あの人どうするのかと思ってたらミュージシャンだって、うぷぷ」
なんて言われるだろうなと勝手に考えて胃を痛めている様な感じだった。

なので、家でちょっとした録音をしつつ、出来たらマイスペースにUPして、そうしたら「これええやん!」みたいな話になってCDデビュー、そうすればちょっとは周りに顔向けできる、なんてムシのいい事思っていた。

実際はそんな事なかったけど…


ー2009年の暮れ、職場の仲間二人と飲んでいた。

そこで四つばかり歳下の同僚に、どういう話の流れだったか忘れたけど、こっぴどく説教された。

お前はそんな閉じたままでいいのか、全然ダメじゃねーか、という様な事を言われて、何も言い返せず、無様にも号泣した。

朝まで飲んで、家に帰って、くやしくて、このままじゃいられない、変わんなきゃなんないって思って、一人でもライブをやろうと決めた。

今となってはこの友達にとても感謝している。

僕はただのカッコつけ野郎だった。

今でもそうかもしれないけど、たぶん、その頃よりはちょっとはマシになった気がしている。

それから三年半の今、どれだけ進歩したか、変わったか、よくわからないけど、後悔はしてない。

音楽って自分の中では祝福されたもので、だから、希望っていうものが無いといけないんだと思っている。

じゃあ希望って何かって考えると、色々形はあると思うけど、生まれて来てよかった、って思える事だと思う。

自分の中で生まれてくる音に対して、どうでも、少なくとも自分だけは肯定しなくちゃいけない。

僕はここにいる、何て事ないけどね、でもちゃんといる、ってその事を認めたいし、胸を張って生きたい。

そしてそれはみんな同じなんだという、ただそれだけ。

そのためだけに歌うたったり、曲作ったりしてるんだと思う。


この数日でわりとさらけ出してしまいました笑

何かここから、また先へ進めればいいなぁと思って始めた過去への旅で、少しずつ浄化されて来たような感じがあります。

まだ続くのかな?
わかんないけど、また近いうち。

0 件のコメント:

コメントを投稿