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音楽をやっております。 自宅・怪楽庵のライブ出演者募集中です。

ライブ

LIVE
8/4(日)下北沢 mona records
open/12:00 start/12:30
ticket/¥2300(1drink)or¥2500(lunch set)
出演/忘レ敵 coneco けしからん

2013年7月21日日曜日

青春ドンドコドコドコ


中一の時、うんこもらした。


これ、本当に嫌な思い出だった。

元々山奥の一クラス15人程度の小さな小学校から、いきなり40人弱のクラスが6つもあるような中学校へ通う事になり、引っ込み思案で人見知り、自意識過剰だった自分はうまく馴染めず、クラスでもかなり目立たない、イケてない存在で、ただでさえ薄暗い学校生活が出口のない真っ暗闇に変わった瞬間だった。

さらに追い打ちをかけるように中二のクラス替えで一年の頃のクラスの人と誰も一緒にならず(これ割合的におかしいんだけど)最初に座らされた席の前後が二人ともヤンキーで同じ小学校の友達同士という奇跡が起こり、か弱いうんこマンだった僕は、その日から完全にいじめられっ子的なポジションに甘んじる事になる訳です。

いやはや、暗い。。

つってももっと酷いいじめを受けている子もいたし、お金をせびられたり、殴られたり、そういうのは無かったからまだマシだったのかもしれない。

最終的に不登校の一歩手前まで行ったけど、何とかドロップアウトする事無く、無事卒業出来ましたが。


でもこの悪夢の様な時期にギターを習い始めて、教室の先生が企画して他の生徒さん達とキャンプ行ったりバーベキューしたり、学校以外でいろんな大人達と交流持てたのはとても良かった。
学校や家が全てじゃないって思えただけでもすごく良い経験になった。


ちなみに家庭内も非常に険悪で、母親はいつも出て行くと言っていたし(結局僕が高3の時離婚)まぁ、とにかく暗い時代だったのです。


最近友達と話していて感じるのは、この中学時代をどう過ごしたかでその後のあり方がかなり変わってくるって事だ。

中二病って言葉があるけど、僕は中二の自分を否定してしまったがために、中二病になれなかったんだ。

思春期という最も多感な時期を封印してしまい、完全に自分を見失ってしまった。

ねじ曲がり、面倒な表出の仕方でしか、自分自身を表現出来なくなってしまった。

そう、つまり、またここから始めなくてはならない。

僕のルーツの重要なポイントは二つ、自分の生まれ育った家(家族)と、この中学時代。

生まれてきてよかったと思うためにはどうしても、この二つは避けて通れない。

15年後の今、少しオトナになってようやく向き合えるようになってきた感じがする。

それだけでも「生きててよかった」よなぁ。

人生万歳。



*中学の頃はじめて買った洋楽のCDがキングクリムゾンのベストだった。
一曲目がいきなりこれで、それまでJ-POPしか聴いた事がなかったのでかなり衝撃的だった。
今となっては重苦しい中学時代を象徴する様な曲だったなと思っている。



*習っていたギター教室の発表会でこの曲の弾き語りをさせられた。
ピーター、ポール&マリーのカバーのカバーだったけど。
原曲を聴いて、よくわかんない歌い方するなと思った。
今思えばこれが原点だったのかも。


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